「100万回生きたねこ」を読んで・・

佐野洋子 作・絵 (講談社)

絵本です^^

100万回死んで100万回生きた猫
100万人の飼い主が可愛がりその猫が死んだとき泣いたのに・・
猫はそれらの飼い主がちっとも好きじゃなくて、
それでも100万回死んだことは自慢です。
初めて猫は誰かのネコじゃなくて自分のネコ(ノラ猫)になったとき・・
美しい白猫に出会い愛し、その白猫が死んだとき初めて泣いた。
そしてもう2度と生きかえらなかった・・

そんなお話です。

ある書評には・・「これはひょっとすると大人のための絵本かもしれない」
とありました。
私もそう思いました。

嫌いな飼い主に飼われて不本意に何万回生きるより・・
自由で愛するものと過ごす、たった1回の人生(猫生・・笑)のほうがどんなに幸せか・・
と言っているように思いました。

ほぼ、ひらがなで書いてあります。(31ページあります)
絵も猫の気持ちや表情がよく表されています。
嫌いな飼い主と一緒のときの目と自由な時の目の輝きが違います。
とても惹きつけられる絵です。


*最近は長編や小難しいというか込み入った内容の本が読めません(笑)
  ということで自分がすごく読みたい本というのがみつかりません・・
  この本も誰かが「いいね」と言ったから・・(笑)読んでみました。

*皆さんお薦めの本ありましたら教えてくださいね。(短編がいいな~)

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)
講談社
佐野 洋子

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 100万回生きたねこ (講談社の創作絵本) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル