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zoom RSS 「100万回生きたねこ」を読んで・・

<<   作成日時 : 2014/12/09 15:55   >>

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佐野洋子 作・絵 (講談社)

絵本です^^

100万回死んで100万回生きた猫
100万人の飼い主が可愛がりその猫が死んだとき泣いたのに・・
猫はそれらの飼い主がちっとも好きじゃなくて、
それでも100万回死んだことは自慢です。
初めて猫は誰かのネコじゃなくて自分のネコ(ノラ猫)になったとき・・
美しい白猫に出会い愛し、その白猫が死んだとき初めて泣いた。
そしてもう2度と生きかえらなかった・・

そんなお話です。

ある書評には・・「これはひょっとすると大人のための絵本かもしれない」
とありました。
私もそう思いました。

嫌いな飼い主に飼われて不本意に何万回生きるより・・
自由で愛するものと過ごす、たった1回の人生(猫生・・笑)のほうがどんなに幸せか・・
と言っているように思いました。

ほぼ、ひらがなで書いてあります。(31ページあります)
絵も猫の気持ちや表情がよく表されています。
嫌いな飼い主と一緒のときの目と自由な時の目の輝きが違います。
とても惹きつけられる絵です。


*最近は長編や小難しいというか込み入った内容の本が読めません(笑)
  ということで自分がすごく読みたい本というのがみつかりません・・
  この本も誰かが「いいね」と言ったから・・(笑)読んでみました。

*皆さんお薦めの本ありましたら教えてくださいね。(短編がいいな〜)

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)
講談社
佐野 洋子

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 久々 本の感想ですねぇ
 長男が小学校の頃 私も初めて この本読みました
 そして 長女 次女と 結局 3人とも読んでましたよ
 泣けますよねー 
 絵本で泣けるのって そんなに無いのにね

 絵本って年代問わず根強く人気があるようですが 老眼の目には 大きな字が とっても嬉しい!

 私 最近読んだ本は 新美南吉の短編集
 「ごん狐」は勿論ですが「最後の胡弓弾き」と「手袋を買いに」が好きですねえ
 そして 綾小路きみまろ 「失敗は 顔だけに十分です。」
 なあんにも 考えなくても読める内容でした (ハッハハハー)
 
junちゃん で〜す
2014/12/11 15:21
訂正
  綾小路きみまろ 『失敗は 顔だけで十分です。」 でした
junちゃん で〜す
2014/12/11 15:24
junちゃん で〜すさんへ^^

やっぱりもう読んでましたか・・
この本は初版が1977年ということだから37年前からあったんですよね。
でも私は初めてでした。
なんで出会わなかったのか不思議なくらいです。
娘は子供の頃、一人で公民館で借りて読んだそうです^^
良い本ですよね。

今、図書館の検索で「綾小路きみまろ」の本探して見たら
その本はなかったけど・・
「老婆は一日にして成らず 」とか
「中高年、登りきってもいないのに下り坂」
なんて面白そうなのがゾロゾロありました^^
ぜひ借りたいと思いました^^
頭、リフレッシュできそうです
YOU
2014/12/11 21:51
「100万回生きたねこ」を読んで・・ 「ゆうはやさしい」/BIGLOBEウェブリブログ
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